秦日記の最近のブログ記事

2011年 気がつけば、7月も終わり  今日から 8月が始まりました。

 

6月には、あれだけの暑さで この夏はいったいどうなるんだ?と思っていたのに、ここのところ暑さというより 涼しい毎日で

季節はまるで もう秋のような毎日です。

 

遊び塾では、不登校や発達にハンディを抱えている子ども達、また一人で淋しい想いをしていたり、不安を抱えている子ども達の 居場所を 展開しています。

 

今、現在8名の子ども達が通ってきています。

しかし、この8名の子ども達から利用料を頂いて運営していたのですが、以前にブログに挙げたように

遊び塾の通ってくる子ども達は母子家庭等も多く、利用料を制度で減免してにせよ、実際に家族の負担があったのは事実です。

 

そこで、遊び塾では  児童デイサービスという形で、家族の負担をより減らすために

新しいスタートをきることになりました。

 

そのスタートが今日 8月 1日になるのです。

 

この児童デイサービスでは、制度としてハンディを抱えている子ども達と利用が限られてしまいましが、

 

遊び塾として、ハンディある無いに関係なく、より多くの子ども達が通えるように、

不登校児童・生徒支援の居場所と並行して、このデイサービスを運営していきます。

 

なので、条件に関係なく、

 

もし、今  悩んでいたり、淋しい想いをしていたり

君の居場所が感じられないなら、

 

一度、遊び塾を覗いてみてほしい。

 

遊び塾は、必ず君の 味方になるし

 

君の居場所になるから。

 

秦とその他のスタッフが 精一杯 君の力になります。

 

これからも、宜しくお願いします。

 

 

 

遊び塾のメインの活動として挙げられる  子ども達の居場所活動。
 
この活動は、もう6年前になりますが、秦のところを訪ねて来た 発達障がいを抱える子ども達や
不登校・不登校傾向の子ども達、いじめを受けた子ども達。親に関心を持ってもらえない子ども達。等、心に不安や悩みを抱え、一人でまたは 家族で ずっと苦しんできた子ども達を対象とし活動してきました。
 
中には、家庭の経済状況が厳しく、通うのが難しい子ども達もいました。
 
遊び塾として、このように悩み、苦しんでいる子ども達に心のよりどころとなれる居場所を開いてきました。
 
 
上田を含む長野県には、遊び塾のように フリースクールのような居場所を開いているところが何か所もあります。
 
しかし、実際には、そこに通うのに 多額のお金を要するところが大半です。
 
 
遊び塾の理念は、「高い利用料を払い 要は金持ちしか通えない居場所なんて居場所ではない。」と言うもの。
 
遊び塾に来ている子ども達は、家計が裕福ではない、それでいて悩みを抱えている子どもや家族が大半です。
 
だから、少しでも家計に負担をかけずに居場所に通えるようにすことが、我々の責務でした。
 
 
 
そして、仲間と場所を変え、新たな遊び塾として再出発しても、その理念は変わらず、今に至っています。
 
 
今現在、遊び塾の利用料は 月に 1万5千円
しかし、そのうちの 8割を 福祉の制度で賄い、実際の家族負担は 2500円。
必要な場合、送迎をする。というやり方をしています。
 
行政にかけあうのは、勿論 秦の仕事です。
 
子どもと家族には、心配なく通ってきてもらうことが、今、遊び塾に出来ることなんです。
 
 
 
そんな、遊び塾の居場所が、より家族の負担なく子ども達が通ってこれるように、
今、遊び塾は 長野県に申請し
 
児童デイケア の事業所として  生まれ変わる準備をしています。
 
また、児童デイケアと 不登校支援の事業所を兼ねながら運営していくので
 
子どもの状況にあった支援内容を組み合わせながら、家計の厳しい家庭には何らかの支援策で、負担を減らし、安心して心配なく 通ってこれるように
 
秦を始め、遊び塾スタッフが一丸となって、子ども達の明るい未来と心からの笑顔の為に
 
これからも活動していきます。
 
これからも、遊び塾へのご支援ご協力。宜しくお願いします。
 
 
 
 
  遊び塾   秦  健二
 
 
 

遊び塾を支援する為のお店として 立ち上げた  

上田市 大手 にある  『レストラン ピアーチェ』が

明日 平成23年 7月 20日 の信濃毎日新聞の東信欄

お店ストーリー に取り上げられます。

 

今回は、 遊び塾としてではなく

 

『レストラン ピアーチェ』の代表として、シェフと一緒に 写真に写っているはずです。

 

どんな記事になっているのか?今から楽しみです。

 

記事を見た方は、良かったらコメント残してくださいね。

 

 

 

      秦  健二

 

 

 

先月といっても 先週の話ですが、26日に 長野県 小諸市立 芦原中学校に講演に行きました。

 

対象は 1・2年生の生徒でした。 みんな1時間を超える長い講演を最後まで静かに 目線をそらすこともなく真剣に聴いてくれていました。

 

講演が終わってからは、30人近くの生徒が 秦のもとを訪れ、みんな真剣な会話をしました。

 

感動した。と話してくれる生徒。

クラスの仲間のことを心配して、相談に来た生徒。

友達が部活で先輩から嫌な想いをしていると相談しに来た生徒。

 

大切な友達が 自分を傷つけてしまっていることを心から心配している生徒。

 

ハンディを持ったクラスメイトとの関わり方が分からず相談に来た生徒。

 

みんな、様々な悩みを抱え、  秦に打ち明けてくれました。

 

幸い、部屋の隅っこにいた先生は、把握していたようで、これからの生徒達の学校生活に安心感を持てました。

 

しかしながら、いじめは何処の学校にもあり、今尚、苦しんでいる子ども達がいるのは事実です。

 

 

こんな 秦で良かったら 気軽に 連絡ください。

 

時として 話を聴くことしか出来ないかもしれないけど、少しでも君の力になれたら・・・

 

そう秦は思っています。

 

 

遊び塾  秦 健二

 

講演予定・・・

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新年度も一カ月半が過ぎ、秦の いじめ講演活動もいよいよ始動です。

 

5月 26日(木) 小諸市 芦原中学校・・生徒と教職員

5月 30日(月) 小布施町 小布施中学校・・・教職員、PTA役員、部落解放同盟協議会

6月  2日(木) 池田町  池田工業高校・・・1学年生徒、教職員

6月  7日(火) 松本市  信明中学校・・・全校生徒、教職員

6月 22日(水) 坂城町  坂城高校・・・全校生徒、教職員

 

遊び塾には、 秦の講演活動や、不安を抱えている子ども達の居場所活動。

また、居場所に通う子ども達と地域のお年寄りとの交流活動。

街全体の多くの人に笑顔と元気を届ける 音楽ライブ活動。

また、その音楽の福祉施設等への出前ライブ活動。

など、地域に住む子どもからお年寄りまで、一人でも多くの人に幸せを運ぶお手伝いが出来れば。と願い活動しています。

 

つい先日、居場所の子ども達と 昨年 畑に植えた 今、つぼみになっているチューリップを鉢植えに移し

地域のお年寄りが通う ディサービスセンターにプレゼントしに行きました。

 

子ども達が地域のお年寄りと関わり、会話することでお互いの癒しを目的としていました。

その交流に チューリップが縁を繋いでくれたのです。

 

子ども達は最初、とても緊張していて話しかけることも出来なかったけれど、手遊び等のレクリエーションが進むにつれて、徐々に話しかけることが出来るようになりました。

 

お年寄りの中には、耳が遠い方もいて、子ども達はどう接して良いかもわからないようでしたが、センターの職員さんにも助けられ会話のコツをつかんだようでした。

 

子ども達の中には、普段お年寄りと関わる経験が無い子どももいて、また人と関わることさえ苦手な子ども達でしたが、お年寄りの持つ癒しのパワーは、そんな心配は無用でした。

お礼の肩もみをし帰る時の子ども達の笑顔を秦ははっきり覚えています。

 

この街に暮らして、子どもやお年寄り、また障がいを持つ方も 全ての人たちが、自分を認め、相手も認め

お互いが認めあえる

また、自分と違う人のことを受け入れられる。そんな社会でありたいと。

そんな社会を構築するお手伝いを遊び塾が少しでも担うことが出来れば。

 

そんな想いを抱きながら、秦は今日も遊び塾の活動をしています。

 

 

 

遊び塾  秦 健二

 

 

皆さん、こんにちわ

気がつけば、ゴールデンウィークに突入しました。

皆さんは、ご家族でどんな予定を立ててらっしゃいますか?

 

秦は、この4月から遊び塾 に専念し 今日も事務所で活動しています。

 

さて、 秦は遊び塾に 長野県教育委員会や日本中の学校から講演の依頼を頂くのですが、今年も徐々に講演の依頼が入ってきています。

 

これから、遊び塾に いじめの講演を依頼される方は、この秦のブログを遡り、講演依頼 というブログを読んでみてください。

謝金や条件等が記してあります。

 

話しは変わりますが、先日 講演依頼をくださる 長野県教育委員会に ご挨拶に行きました。

 

その際、担当の方から

長野県教育委員会 の発行する  『教育時報』 に秦のことを取り上げていただいたことを聴きました。

 

その 教育時報に 取り上げられた  秦に関する 文章の 一部を紹介します。

 

以下、教育時報抜粋から。

「秦さん。いつまでも僕のような者のために、話し続けてください。」

~いじめ・暴力未然防止のための「人権教育講師派遣事業」~

 

昨年度、ある中学校での出来事でした。いじめ被害にあった秦講師の講演を聴いた男子生徒が、講演後「どうしても講師に伝えたいことがある。」と、校長室を訪れました。「俺はずっと人をいじめてきたけれど、どういていじめちゃいけないかよくわかりました。 秦さん。いつまでも僕のような者のために、話し続けてください。」

 

 今年度も、似た光景に出会いました。これも中学校ですが、「クラスの仲間をいじめてきたけれど、どう謝ったらいいですか?」と感極まった男子生徒は、その場で泣いていました。秦講師はこう答えました。  「一回や二回謝って許してもうおうなんて思ったら間違いだよ。謝っても許してくれないかもしれない。それだけいじめで相手の心は傷ついています。だから、何度でも許してもらうまで謝ればいいんだ。それができたら、君は絶対に人をいじめないはずだよ。いじめられる人の辛さがわかってくれたなら僕も話した甲斐があります。必ず謝ってあげてよ。困ったら僕に相談してください。」

中略

 

「学校で、『いい話』をありがとうございましたと言われるが、『いい話』でなないですよね?感謝の気持ちとしてはありがたいが、『いい』ではなく別の表現で受け止めて欲しい。」

自殺未遂、リストカット、不登校、身体の障害、教師の心ない言葉から受けた心の傷などの話は、聴く側に衝撃的です。時には、「今回の話は過激」との受け止めもあるかもしれません。フィクションなら「過激」と言えばよいでしょうが、縁あって話す秦講師の「事実」を、まずは大人が真摯に受け止めるという姿勢を大切にしてほしいと思います。

 

小学校高学年の子の保護者から、お手紙を頂きました。

 

「聴いていて涙がとまりませんでした。正直、我が子に起きたら私は普通ではいられないだろうと思います。(中略)過去の時間を取り戻す術はありませんが、秦さんが今後も苦しみ、もし、再び自らの命を絶つような思いになることがあったら、このような私でもよかったら話してください。何も出来ませんが、人ごとに思えず筆をとりました。・・・」

 

    以上

長野県教育委員会 発行 教育時報  と

長野県教育委員会 発行 人権教育だより  第77号   より

 

 

こうして、秦の講演を聴き 様々な想いを抱いてくださる方がいる限り

秦は、この活動を続けていこうと思います。

 

これからも、遊び塾に また秦に ご支援お願いいたします。

 

 

    遊び塾  秦 健二

 

 

学校現場や家庭に於いて、

この子どもは何度言っても分かってくれない。

とか、どうして気づいてくれないのか?

なんてことがよくあります。

学校では、いじめが起こっていても知らんぷりな子ども、また、授業中にどうしても静かにできない子ども。

 

家庭では、何度片づけなさい。と言っても出来ない子ども。

 

教師である皆さんや、親である皆さんは、さぞかし困った経験をされていることと思います。

どうして、うちの子は・・・なんて考えることもあるでしょう。

 

しかし、ここに大きな落とし穴があることに気づいていますか?

 

子どもは親であり、教師である 大人を見て育っているのです。

たとえば、親同士のけんかを見させられたら、子どもは不安になり、ストレスが溜まります。

また、親の感情だけで怒鳴りつけられれば、子どもはどうして良いのかさえ分からなくなります。

それらの事で発生する子ども達の不安やストレスは測りきれないほどです。

全てがそうではありませんが、そのことで子ども達はストレスの発散の仕方が分からず、学校で誰かに当たり散らし いじめに発展することすらあるのです。

学校では、いじめを見かけたら立ち上がろうと教師が生徒に言うのですが、実際教師の中には、自分自身がいじめを見抜いているにも関わらず、いじめと向き合うことから逃げている教師もいます。

そんなことでは、いくら子ども達に伝えても、大人がそんなことしていれば

子ども達が変わるわけはないし、動き出すこともないのです。

 

子ども達は、いつどんな時も、 大人を観察しているし 大人の背中を見ているのです。

 

だからこそ、子ども達を変えようとするのであれば、まずは大人が変わるべきであるし

大人が動き出すことなんです。

 

大人が変わっていかない限り、この世の中は何も変わっていかないし良くはならないのです。

 

自分を変えることは、凄く勇気のいることです。一人では決して出来ることはありません。

 

大人にだって、辛いことは沢山あるのです。

どうか、大人である皆さんも一人で悩まないで、誰かに打ち明けてください。

 

誰かに打ち明けることは、決して恥ずかしいことではありません。

 

秦も今、自分が変わり、動き出す為に様々な挑戦をしています。

あなたは一人じゃありません。

 

一緒に変わり 動き出しましょう。

 

     秦 健二

 

 

皆さん、こんにちわ

4月の新年度を迎えました。そして、あっという間に 20日も過ぎてしまいました。

先週の、5月並の暖かさ かと思えば、ここ数日の冷え込み 

皆さん、お身体の具合はいかがですか?

 

さて、秦の関わる子ども達。  新年度を迎え、志望校に進学した人。今年は、悔しい思いをした人。

中学という、新たな環境に、必死でくらいついている人。

クラス替えで、昨年以上に 辛い想いをしている人。

それぞれ、大きな期待と、はちきれんばかりの不安の中で  それぞれが4月という時期を迎えました。

 

そんな、みんなに  ここで 改めて エールを贈りたいのです。

 

『君は、君らしく生きていい。 そして、君のペースで歩んでいこう。

そして、決して無理はしなくて良いんだ。 疲れた時、辛い時は休めば良い。

走ってて疲れたら、歩けば良い。  歩いていて疲れたら、立ち止まれば良い。 そして、また元気になったら 歩きだせば良い。

君が、こうしてこの世の中に生きていることに意味があり、君がそこにいることが 秦の力になるんだ。

努力は精一杯しよう。  自分の行動を相手に恩着せがましくするのは止めよう。

誰かにしてもっらた行いへの感謝は絶対に忘れないようにしよう。

努力は決して君を裏切ったりはしない。

そして、誰かの為に生きていれば、必ず君へその幸せはやってくるから。』

 

秦は、いつどんな時でも 君の味方です。

 

今年度も、みんなと一緒に 泣いたり 笑ったり 怒ったりできますように

そして、いつどんな時にも 君の心に寄り添えるように

 

そして、君の背中をそっと後押しできるような

そんな 秦でありたいと 思っています。

 

 

今年度も、宜しくお願いします。

 

 

   遊び塾  秦 健二

 

 

 

 17日、無事に
小学校の支援員を
 
卒業してきました
 
 
半年前に赴任した時から
 
秦のことを
 可愛い!と言ってくれていた5年生の男の子がいました
 
秦の担当は
 6年生だったけど
 
その男の子は
 秦のことを
 とても気に入ってくれていたようで
 
離任式の時に
 秦が段上で
 全校生徒にメッセージを送ってから
 彼は号泣してました
 
 
教室に戻る時
 彼に会いに5年生の所まで行きました
 
彼は、秦の顔を見るなり
 また、大粒の涙を流し
 
駆け寄ってきました
 
 
秦は思わず彼を抱きしめ
 
一緒に泣いていました
 
周りの生徒にちゃかされたけど
 
そんなのお構いなく
 彼と二人でいつまでも
 泣いていました
 
 
 
担当の6年生の教室へ行くと
 
クラスのみんなは
 笑顔で迎えてくれました
 
 
 
秦は体調を崩しやすい人間です
 
だから
 支援員をしていても
 何度も体調を崩しました
 
でも
 彼らの笑顔に元気を貰いました
 
支援員としての
 担当の男の子との関係が悪くなった時
 
辞めてしまいたいと思ったこともありました
 
 
でも
 学校で彼らが秦に話し掛けてくれたことが
 
秦にまだまだやれる!!って勇気をくれました
 
 
彼らがいたから
秦はそこにいました
 
 
 
秦は
自分の小学校時代の記憶は 辛いものしかありません
 
それは
 秦自身がいじめに遭い
 一年以上
 誰にも言えずに苦しんで
 
卒業式前に
 
担任は
 
一年前から知っていたのに
 知らん顔をしていたことを
 
担任自ら打ち明けられ
 
裏切られ
 
人が信じられなくなるきっかけを作った
 
それが小学校時代でした
 
 
人は心に負った傷を癒やし乗り越えるには
 
その二倍の時間をかけて癒やされるか
 
もう一度
その時をやり直すか?だと思っている
 
 
秦は過去に受けた傷を
 
 
支援員で赴任した学校で半年かけて
 
生徒達のおかげで
癒やし治すことが出来ました
 

傷の塗り絵を
 塗り直し
 
17日、無事に
 小学校を卒業することが出来たように思います
 
止まっていた心の時間を
 元に戻すことが出来たように思います
 
あれから28年かかったけど
 
 
秦は今日
 
小学校という
 心の時間を
 

卒業しました
 
 
 
田中小学校のみんな
 
ありがとう
 
 
君たちに出逢えて
 
秦は凄く幸せです
 

 遊び塾  秦健二