子どもを変えるなら、まず大人が変わること。

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学校現場や家庭に於いて、

この子どもは何度言っても分かってくれない。

とか、どうして気づいてくれないのか?

なんてことがよくあります。

学校では、いじめが起こっていても知らんぷりな子ども、また、授業中にどうしても静かにできない子ども。

 

家庭では、何度片づけなさい。と言っても出来ない子ども。

 

教師である皆さんや、親である皆さんは、さぞかし困った経験をされていることと思います。

どうして、うちの子は・・・なんて考えることもあるでしょう。

 

しかし、ここに大きな落とし穴があることに気づいていますか?

 

子どもは親であり、教師である 大人を見て育っているのです。

たとえば、親同士のけんかを見させられたら、子どもは不安になり、ストレスが溜まります。

また、親の感情だけで怒鳴りつけられれば、子どもはどうして良いのかさえ分からなくなります。

それらの事で発生する子ども達の不安やストレスは測りきれないほどです。

全てがそうではありませんが、そのことで子ども達はストレスの発散の仕方が分からず、学校で誰かに当たり散らし いじめに発展することすらあるのです。

学校では、いじめを見かけたら立ち上がろうと教師が生徒に言うのですが、実際教師の中には、自分自身がいじめを見抜いているにも関わらず、いじめと向き合うことから逃げている教師もいます。

そんなことでは、いくら子ども達に伝えても、大人がそんなことしていれば

子ども達が変わるわけはないし、動き出すこともないのです。

 

子ども達は、いつどんな時も、 大人を観察しているし 大人の背中を見ているのです。

 

だからこそ、子ども達を変えようとするのであれば、まずは大人が変わるべきであるし

大人が動き出すことなんです。

 

大人が変わっていかない限り、この世の中は何も変わっていかないし良くはならないのです。

 

自分を変えることは、凄く勇気のいることです。一人では決して出来ることはありません。

 

大人にだって、辛いことは沢山あるのです。

どうか、大人である皆さんも一人で悩まないで、誰かに打ち明けてください。

 

誰かに打ち明けることは、決して恥ずかしいことではありません。

 

秦も今、自分が変わり、動き出す為に様々な挑戦をしています。

あなたは一人じゃありません。

 

一緒に変わり 動き出しましょう。

 

     秦 健二

 

 

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